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【箱根本箱レビュー】本を読む時間が取れない方のための大人の「秘密基地」

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箱根本箱が気になっているあなたへ。

結論から言うと、ここは観光する箱根ではなく、滞在する箱根を叶えてくれる宿でした。

館内の本は好きな場所へ持ち歩けて、客室には温泉露天風呂、さらに大浴場は2つの泉質。

読書→温泉→読書→おやつ→温泉…という自堕落ループが、罪悪感ゼロで成立します。

この記事では箱根本箱でどういう時間を過ごすことができるのかがわかります。

あなたの次の旅行先としてふさわしいのかを判断材料としてぜひご利用ください。

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箱根本箱はどんな宿

箱根本箱は箱根の中でも強羅エリアにある2018年8月オープンのブックホテルです。

もともと日本出版販売株式会社の保養所を改装し、雑誌社の自遊人が企画・運営しています。

ブックホテルをということもあり、ホテル内には新刊・古書・洋書はあわせて約1.2万冊あるのだとか!

館内に入った瞬間、正面に広がる「本箱ラウンジ」と巨大な本棚があなたを非日常の世界に連れて行ってくれます。

ここは観光の拠点というより、滞在そのものが目的

レストラン、ショップ、シアタールーム、温泉大浴場を併設し、“ブックホテルを中心とした複合施設”として案内されています。

箱根本箱がひとり旅に向く理由

せっかくの一人旅なら、自由に時間を過ごしたいですよね。

箱根本箱はさまざまな工夫で自由に過ごすことができます。

一人旅におすすめなポイント

  • 客室は全室露天風呂付きで人目気にせずゆっくり過ごせる
  • 話し相手がいなくても、やることに困らない
  • 本、大浴場、飲み物サービス、軽食サービス、が何時でもOKなので自分の思うがままに過ごせる
  • 必要な時だけ手を差し伸べてくれて気を遣わないサービス
  • おひとりのお客様が他にもいる安心感

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客室レビュー:露天風呂・テラス・バスローブで「部屋から出たくない」

客室は7タイプ18室で、全室にベランダと露天風呂が付いています。

サービスとして客室には飲料水・お茶類・ビール・みかんジュース・お菓子などがあり、急にお腹が空いても安心。

私が宿泊した部屋にはネスプレッソマシンもあったので、エスプレッソ好きの方にはうってつけ!

さらには、館内着やバスローブなども用意されているのでゆったりとした服装で過ごすことができます。

そして大事なのは:「 テレビはありません。」――まさに本に没頭できる環境ですね。

つまり、これだけ揃っているということは「部屋の露天風呂→お酒・コーヒー/お菓子→本」の無限ループが可能なのです。

露天風呂で温まって、バスローブを羽織ってソファへ直行、またページをめくる。

これこそが完全に一人旅の“勝ちスケジュール”です。

ラウンジとフリードリンク:読書のお供が強すぎる

箱根本箱の“ひとり時間が無敵になる”最大要因は、ラウンジ周りだと思います。

館内には「本箱ラウンジ」のほか、2階ラウンジがあり、24時間コーヒーやハーブティー、小さなおやつが用意されています。

「読書のお供に困らない」設計がされているので、食いしん坊の私には最高な時間でした。

そして“さらに強い”のが、なんと飲み放題のビールサーバーと、その横にはつまみになりそうなカリカリお菓子がたくさん!

セルフサービスなのが一人旅的にはいいところ!人を気にせずぐびぐび飲めます。

こんなにも自由に過ごせる場所はなかなか見つかりませんよ!

図鑑など普段購入できない本がおすすめ

自分好みの本があるのだろうかと思っている方、その心配は無用でしょう。

なぜなら、約1.2万冊の本があって自分の好みが1個も見つからないわけがない!

小説や実用書は1泊だと読み切れないからこそ、図鑑・写真多め・眺めて楽しい本を中心に攻めるの、箱根本箱の正解ムーブだと思います

ちなみに私が読んで面白かった本は以下の通りです:

  • 図説世界史を変えた50の指導者
  • 世界で一番楽しい建物できるまで図鑑 木造住宅
  • アジア「窓」紀行

温泉:レトロ大浴場×庭の露天、そして客室露天

レトロ感がたっぷり残っている大浴場では2つの泉質が楽しめることがポイント。

公式には、乳白色の硫黄泉と無色透明の美肌の湯の“2つの泉質”が案内されています。

ただ私が訪れた時は、一つの方は温度が安定しないため入らないようにという案内がありました。

部屋のものよりは広い露天風呂もあって、植えられた木々や植物の緑が目まで癒してくれます。

大浴場はチェックインから翌日10:00まで入浴可で、夜中でも入力できるのも最高!

「夜中2時に起きて読書→また寝る→朝5時に大浴場」みたいな自由が成立するんです!

食事:東海道ガストロノミーを「学び」と一緒に味わう

夕食は「東海道」をテーマにした“東海道ガストロノミー”。

相模湾・駿河湾の魚介や神奈川・静岡の有機野菜や柑橘などを軸に、箱根のローカルガストロノミーを表現すると説明されています。

そして箱根本箱の食体験は、ただのコース料理ではありません。

「プレゼンテーション型レストラン」とよばれるように、各料理に対する説明がマイクで行われます。

料理だけでなく知らなかった東海道の歴史についても教えてくださるので、より味わい深くなります。

お料理に合うお酒なども提案してくれるので、お酒が進む進む♪

しかし、2回目以降の宿泊は静かに自分のペースで食べたいので省いてもらいたいのが正直なところ。

食事も当日仕入れた食材を使用しているので新鮮であることは間違いないのですが、メニューが当日までわからないのは食べるのが大好きな私からしたらちょっと残念。

アクセスと予約:坂の注意点と「箱根本箱 ひとり」をお得に叶えるコツ

アクセスの起点は小田原駅で、そこから箱根登山鉄道を使い箱根湯本駅→強羅駅へ。

最寄りは中強羅駅で、そこから徒歩4分ほど。道中には上り坂もあるので、歩きやすい靴推奨です。

私は強羅駅から歩きましたが、とてもとても急な坂があったので中強羅駅から行くことをおすすめします。

予約面では、ひとりでも取りやすいプランとして「お部屋おまかせ」系が存在します。

ただ、直前予約じゃないとこのおまかせ系はお得にならないのが残念なところ。

私は宿泊1週間前に一休.comで直前予約お部屋おまかせプランを予約し、一休.comのポイント即時利用しました。

そうすることにより、私は一人でも1泊2食付き3万円台で泊まれました。(平日)

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まとめ

箱根本箱は人に干渉されない自由な時間を求めるおひとり様には超おすすめの宿です。

宿から一歩も出ずに満喫できるのはまさに極楽したい旅行に最適!

本が好きな方はもちろん、普段あまり本を読まない方でもお好みの本が見つかることでしょう。

一休.comの直前予約ならとてもお得に宿泊することができるので要チェック!

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