海外旅行したいけれども一緒に行けるような友達がいない。
むしろ人に気を遣わずに、ひとりで思うがままに行きたいところだけ行きたい!
しかし、海外で女ひとり旅は危険なのではないか?と思っている方もいらっしゃることでしょう。
女性ひとりでも海外旅行を安全にすることは可能ですが、十分な準備が必要です。
旅行前の準備が安全に旅行するための鍵と言っても過言ではありません。
海外20カ国以上に行ったことがあるみーこが、海外女性ひとり旅にどのような準備が必要かを紹介します。
この記事を読めば、あなたも海外女性一人旅のための準備を開始できることでしょう。
目次
旅行前準備①行き先を徹底的に調べる
安全な旅行ができるかどうかは行き先によって大きく変わります。
安全かどうかを調べるためにも、以下の調査をすることをおすすめします。
調べ方3つ
- 外務省が指定している危険レベルを調べる
- ガイドブックを買う・読む
- 女性ひとり旅の旅行vlogや旅行記ブログを見る
外務省のウェブサイトを確認する

外務省のウェブサイトで行き先の危険度レベルを確認することをおすすめします。
世界は治安がいい場所ばかりではないため、行き先には注意が必要だからです。
例えば、戦争が起きている地域や感染病が蔓延している地域などは避けなければ安全な旅行とは言えないでしょう。
外務省は渡航が危険な可能性のある地域には、危険レベルを1~4で設定しています。
自分が行きたい国・地域の色を確認しましょう。
色別危険度レベル
- 白色:旅行での渡航可能
- 蛍光黄色:危険レベル1。十分に注意すれば渡航をできる。海外初心者にはおすすめ出来ません。ツアーでの参加がおすすめ。
- オレンジ〜赤:旅行で行くべきでない。
ガイドブックを買う・読む
ガイドブックは旅行に必要な情報を効率よくまとめているとても便利な本です。
インターネットの情報よりも信頼できる情報源だと私は思います。
行くまでの所要時間、入国に必要なもの、現地の通貨、交通事情など知りたい情報がすべてまとめられています。
すでにまとまっているのだから使わない手はない!
よく利用しているガイドブック
- るるぶ
- まっぷる
- ことりっぷ
そしてこれらのガイドブックの多くを定額で読めちゃうのがdマガジンです。
私はdマガジンを2年間近く使用していますが、大半のガイドブックが読めるのでおすすめです。
ただし、ガイドブックはインターネットよりも情報が古い可能性があるため、ガイドブックの発行年度を調べた上で必ずインターネットと併用しましょう。
無理のない計画を立てる

焦らなくてもいい無理のない計画を立てることが安全な旅行には重要です。
なぜなら時間に焦ると、注意散漫になってしまい色々と忘れがち。
そのためには、あちこちと移動する旅行はおすすめしません。
あと何回行けるかわからないからと、予定を詰めたくなる気持ちはわかります。
しかし、毎晩違う都市に宿泊すると、時間の余裕も、旅行を楽しむ心の余裕も減っていく可能性が高いです。
よって、一つの都市に最低でも2泊(できれば3泊以上)するのをおすすめします。
どうしても行きたい場所が多いのであれば、ツアーや貸切タクシーなど、移動を効率的にできる手段を使うのがいいでしょう。
旅行前準備②事前に予約する
事前に予約できるものは、事前に予約するのがいいでしょう。
なぜなら、じっくりと条件を吟味する時間があり、安全かどうかを判断する余裕があるからです。
また、人気なスポットは予約することによって待ち時間を大幅に減らせる可能性があります。
特に予約するべきものを以下3つ挙げます:
事前予約するべきもの3つ
- 航空券
- ホテル
- ツアー・入場券
航空券

航空券は事前に予約するべき代表的なもののひとつでしょう。
航空券は一般的に航空券一括検索サイトか、航空会社の公式サイトのどちらかで予約することができます。
一括検索サイトは効率良く情報収集ができて価格も最安値を予約できますが、トラブルがあったときの対応が複雑です。
航空会社の公式サイトで予約した方が、遅延などのトラブルの際に対応してもらいやすくなるでしょう。
私がよく利用する航空券一括検索サイトは以下のとおりです:
航空券を予約する際は、以下のポイントをおさえましょう:
航空券予約ポイント
- ひとり旅では深夜到着便は極力避ける
- 乗り継ぎ便よりも直行便の方が荷物紛失や乗り遅れるリスクが低い
- 乗り継ぎ便の場合は乗り継ぎ時間を2時間以上確保するべき
ホテル

ホテルも事前に予約するべき代表的なもののひとつです。
予約する際は、必ず以下のポイントを確認しましょう:
ホテル予約のポイント
- 危険な地域ではないか
- 便利な場所にあるかどうか
- いいレビューが多いかどうか
- チェックインできる時間
私はAgodaを使うことが多いです。
Agodaで評価8.5以上のレビュー数が比較的多いホテルを選べば私の経験上は大きいトラブルに遭うことはないと思います。
日本人のレビューは特に参考になるので、ぜひ詳しくチェックしてみてください。

ツアー
ツアーに参加するのも旅行する手段のひとつでしょう。
添乗員付きのツアーは、案内役がいるため安心して旅行をすることが可能です。
一方、自由にスケジュールを組めないため、自由度が欲しい方は現地出発のオプショナルツアーもいいでしょう。
ツアー予約サイトは以下のようなものがあります:
オプショナルツアー予約サイト
各予約サイトの特徴は以下記事で解説しているためぜひご覧ください:
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【徹底比較】海外オプショナルツアー予約サイト5つ:ひとり旅に適しているのはどこ?
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旅行前準備③海外旅行保険に入る
海外旅行をする際は必ず海外旅行保険に入りましょう。
なぜなら、海外でとんでもなく高額な医療費を請求される可能性があるからです。
例えば、在ニューヨーク日本領事館によると、ニューヨークで1日入院すると約2千ドルから3千ドル程度請求されるとのことです。(https://www.ny.us.emb-japan.go.jp/jp/g/01.html)
万が一の時に、最適な医療を受けるためにも、海外旅行保険にはしっかりと入りましょう。
オプションとして飛行機の遅延の際の宿泊費や食費を保証してくれる保険もありますよ。
海外旅行保険は空港で契約することは可能ですが、当日のお客さんの数次第では時間がかかる可能性があります。
よって、私は事前にネットで契約します。
そして必ず印刷しておきましょう。
緊急連絡先はスマホだけではなく、紙でも持っている方が安全です。
旅行前準備④必要な持ち物をチェックする

旅行の2週間前から何が必要かはリストアップし、1週間前には買い物に行きましょう。
旅行直前に荷物を揃えると、何かが無いとわかっても、買う時間がないことがあります。
どんな旅行でも必要なものをここにリスト化しているのでご参考ください:
旅行先によらない持ち物リスト
- パスポート
- パスポートコピー
- 緊急連絡先を書いた紙
- 現金
- クレジットカード
- カバン
- ポケットWi-Fi・Simカード・e-SIMのいずれか
- スマホの充電器
- コンセントの変換器
- 気候に適した服装
- 軽い上着
女ひとり旅の準備する際の注意点
ここで、女ひとり旅だからこそ特に注意するべき点を紹介します。
ケチりすぎないで!
安価すぎるものは何か裏があるかもと疑うマインドを持ちましょう。
コスパを追求するがあまり、実績があまりないサービスを購入してしまいトラブルに巻き込まれかねません。
特に無料のものは絶対に裏があると言っても過言ではない!
何かを購入する際は、必ずレビューを読んでしっかりと安全性を判断しましょう。
安全じゃない旅は心から楽しめません。
安全のためには、ある程度のお金は必要経費だと考えましょう。
信頼できるサイトで予約しよう
何かを予約する際は、必ず信頼できるところから予約しましょう。
公式サイトや有名な検索サイトで予約するのが無難です。
- 多数のレビューがあるか?
- そのレビューはサクラじゃないか?
- 値段は妥当か?(安すぎない?高すぎない?)
これらを疑いながらしっかりと自分で信頼性を判断しながら予約しましょう。
女ひとり旅の計画例:パリ編
ここからは具体的に私がパリへ女ひとり旅をする場合の計画例を紹介します。
①外務省サイトをチェック
外務省サイトをチェックすると、2025年3月現在パリは白色です。
旅行しても問題はないと確認できました。
②ガイドブックを買う・読む
ガイドブックを使って信頼性のあるパリの基本情報を集めましょう。
dマガジンを用いれば、さまざまな書籍を月580円で読むことができます。
2025年3月現在は、パリに関連するガイドブックは以下の通りでした:
dマガジンで読めるガイドブック一覧
- まっぷる パリ・フランス'25
- まっぷるWORLD パリ・フランス'25
- ララチッタ フランス(2025版)
- るるぶパリ '24
- ことりっぷ パリ '24
- ララチッタ パリ(2024年版)
- せかたび パリ(2025年版)
パリだけで7種類ものガイドブックを定額580円/月で読めるなんてとてもコスパ良くありませんか!?
初めての方はdocomoユーザーじゃなくても31日間無料で読み放題のキャンペーンがあるので、旅行計画のためにぜひ登録しましょう!
ガイドブック読んで大まかにわかった情報は:
メモ
- ビザは90日以内の滞在なら不要(ただし2025年から電子渡航認証制度ETIASの申請が必要になる予定)
- パスポートの有効期間はパリ出国時に3ヶ月以上残っていること
- シャルル・ド・ゴール国際空港には日本からの直行便がつく
- 空港からパリの移動手段はバス、鉄道、タクシーがある
- 鉄道は早朝・深夜は避けた方がいい
- 通貨はユーロで、いく前に少額を日本で両替することがおすすめ
- お店に入ったら必ず挨拶
- スリや置き引きなどが日本より多い
- などなど
これだけの情報をまとめてくれるガイドブックは本当にありがたい!
③無理のない計画を立てる
まず初めに、行きたい場所を全部Google Mapにピン留めします。
ガイドブックやYoutubeビデオを見て行きたい場所をいっぱい記録しましょう!
レストラン、観光地、ショッピングなどジャンル別に色を分けるとより分かりやすいですよ。
私のGoogle Mapはこちらです:
そしてそのあとは近い場所同士でゾーン分けして、計画を立てましょう!
私の場合、このように4つのゾーンに分けて、1日1ゾーン周るプランです。

ゾーンに分けると、1日ごとの計画を立てやすいのでおすすめですよ!
Youtubeはこちらを参考にしました:
④できるものは事前に予約をする
航空券とホテルは必ず事前に予約しましょう。
航空券とホテルをセットで予約することによる割引があるため、お得に予約したい方にはExpediaやagoda がおすすめです。
観光スポットも事前予約することによって待ち時間を大幅に減らせることがあります。
絶対にいきたい場所が事前予約できるなら、その手を利用するしかない!
パリでいうと、大人気な観光施設であるルーヴル美術館、ヴェルサイユ宮殿などは事前にチケットを予約・購入するのがベスト。
GetYourGuideや【KKday】ならば様々な入場券やツアーを予約できます。
モンサンミッシェルなどパリから遠い場所は、Getyourguideのパリからモンサンミッシェルへの日帰り旅行も有効に使うといいでしょう。
⑤海外旅行保険に入る
旅行の期間と行き先が確定したら海外旅行保険に入りましょう。
私はネットで簡単に申し込めるエイチ・エス損保のたびともを普段利用しています。
医療費が高額な国や、治安が悪い国に行く場合はより慎重に保険を選びましょう。
⑤必要な持ち物をチェックする
どの旅行先でも必要な持ち物のほかに、宿泊するホテルにあるものをもとに決めるのがいいでしょう。
agodaでは各ホテルの宿泊したい部屋タイプを選択すると、以下のように何のアメニティがあるか分かりやすく書いてあります:

以下のものがホテルにあるかないかをぜひご確認ください:
メモ
- 歯磨きセット
- シャンプー・コンディショナー
- 石鹸
- スリッパ
- ドライヤー
- 湯沸かし器
必要だと思うものがあれば、日本から持っていくのが無難でしょう。
また、パリでもネットが使えるように、simカードの購入は必須です。
klookではヨーロッパで使用できるsimカードが1000円以下で売られています。
本当につながるかどうか不安な方は、レビューを読むことを強くおすすめします。
まとめ
海外女一人旅を安全にするためには準備が大事!
実例を交えて準備方法を紹介したので、ぜひご自身で一度やってみてはどうでしょうか。
ステップは以下の通りです:
ポイント
- 行き先を徹底的に調べる(外務省ウェブサイト、ガイドブック、Youtube)
- 事前に予約できるものはする
- 海外旅行保険を予約する
- 必要な持ち物をチェックする
しっかりと準備して、堂々と海外旅行に行きましょう!
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