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【関東圏】汚れ知らず!ウッドデッキがあるキャンプ場3選

2024年7月19日

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片付けが楽ちんなキャンプをしたいならウッドデッキが一番!

しかし関東圏から行けるウッドデッキのあるキャンプ場がどこかわからない……。

15箇所以上のキャンプ場を訪れたみーこが「また行きたい!」と思う関東圏のウッドデッキがあるキャンプ場を紹介します!

土汚れと無縁で楽々快適キャンプを過ごしたい方は必見!

喜多川キャンピングベース

埼玉県飯能市の森の中にある喜多川キャンピングベース。

全サイトがウッドデッキになっています。

ウッデッキは斜面に沿って設置されているため、正面には人が見えなくてプライベート感マックス!

W-fiもサイトから繋がるので、自然の中でワーケーションもできちゃう!

車は横付けできるため、荷物たっぷりの快適キャンプ派におすすめです。

お手洗いは清潔で、シャワーも浴びることができるので楽ちんキャンプにうってつけ!

毎月第三土曜日は音楽の日として、一味違う賑やかなキャンプ場も楽しめちゃいますよ。

自然を堪能したいけれども、楽なキャンプがしたいんだーーー!」という方にはおすすめのキャンプ場です。

喜多川キャンピングベースの基本情報

住所:埼玉県飯能市北川318−1

公式ウェブサイト:http://www.kitagawa-cb.jp/

なっぷ:https://www.nap-camp.com/saitama/14237

Shelter Base

都内から1時間以内で行けちゃうキャンプ場が千葉県鎌ヶ谷市にあるShelter Base。

全20個あるウッドデッキサイトは、ウッドデッキと砂利スペースで構成されています。

ウッドデッキの大きさが4m x 8mのサイトと、5m x 10mのワイドサイトがあります。

テントの大きさに応じてサイトを選びましょう!

みーこが思うShelter baseの最大の魅力は、歩いて5分もしないところに大浴場「さわやかプラザ軽井沢」があること。

1000円以下で広々とした快適なお風呂に浸かれちゃいます!(最終入場22時)

極楽キャンプにお風呂は欠かせないでしょ!」という方にはうってつけのキャンプ場です。

Shelter baseの基本情報

住所:千葉県鎌ケ谷市軽井沢2100−1

公式ウェブサイト:https://www.shelterbase.jp/

なっぷ:https://www.nap-camp.com/chiba/15656

Calmbase Tokyo

都内にあってアクセス性が抜群のCalmbase Tokyo。

全て柵付きのウッドデッキサイトとなっていて、緑の木々が見られます。

ウッドデッキ上の特定場所であれば、焚き火台を利用した焚き火も可能

ホテル並みに綺麗なお手洗い、シャワー、貸切風呂は楽々キャンプをより快適なものにしてくれるでしょう。

荷物の多いキャンプスタイルの方は、駐車場が近いFサイトやGサイトがおすすめです。

「渋滞に巻き込まれずに清潔なキャンプがしたい!」という方には超おすすめです!

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Calmbase Tokyoの基本情報

住所:東京都東大和市蔵敷1丁目296−2

公式ウェブサイト:https://www.calmbasetokyo.com/

なっぷ:https://www.nap-camp.com/tokyo/15946

まとめ

土汚れ、芝生を落とす必要がないウッドデッキサイトは極楽快適キャンプの味方です。

特に雨の日は、ウッドデッキがキャンパーの強い味方になります!

しかも関東圏ならば移動時間を削減できて、より多くの時間をキャンプに使えちゃいます。

今回紹介した3つの関東圏でウッドデッキがあるキャンプ場に泊まってリラックス最大限のキャンプを過ごしましょう!

ウッドデッキがあるキャンプ場

  • 喜多川キャンピングベース
  • shelter base
  • Calmbase tokyo

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